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《228台灣神太上真經》日文版 pdf檔
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228台湾神太上真経
起源
歴世数百年い降、台湾では数多い人の民族英雄が現れ、台湾の国づくりや守護のために征服者によって土匪、暴民、叛乱の汚名を着せ受け弾圧迫害され神様に導かれて成就し、無形の力で廻転して、今では台湾の子々孫々を守護し自由法治に民主の大方向に歩む、望んで台湾を世界に誇る民主の国に成立せる。
征服者は台湾にで忠烈祠”日本の国内には靖国神社があり、台湾人は根強く台湾精神をたがやすために謹厳に台湾忠烈英霊を奉て感謝の心をささげ台湾のために血を流し命までも犠牲した大きなる愛に敬いあがめなさい、台湾のもろもろ子々孫々は、彼らを各家庭に奉り、台湾の御霊にかすかの中加護を求めゆだね、国と民に永遠に香薫ように変わりなく続けて栄あれ。
台湾人は台湾神に祈り拝み、力の限りをつくして信仰に徳を加え、台湾人にへりくらる者に恵を賜う敬虔の心持で先民たちの忠誠な台湾の守護と国づくりの精神この天命を伝承し、生きている時は自分の務を全し、死までも台湾の民主と国づくりに奮闘し、しかと、わたしたちの子孫に限なく続きそして種族の災難と絶滅を免く。
大地講堂伝示於
2004年2月28日
大義にて書文を明す
この書文は天運に応じて時世の転回にて世間に言い伝えられ、それに蓬莱台湾にいましめを示し、天理はあきらかに善と悪を見分し、なみのわたしたち台湾のもろ民は、この書文によって、みずに戒めみずにひかへるそして台湾人の未来を共にはじめ、台湾人は必ずに台湾の道を歩く、それゆえに台湾を認め、願って台湾と生死を共にする人は、必ず台湾神の加護を得り、天命をなが続きに受け、その後は福と栄光あり。
228台湾英霊伝示於
2004年2月28日
第一章 報い
禍と福は無差別に、人々はみずから招き善と悪の報いは、影のごとく附きそい、二二八の犠牲があがなく、それで今日の台湾に前業の報いが続き、天地の過ちを司る神様がすべての犯した罪や過ちをおぼむねに計らい貧苦或は患難の刑罰と禍は権力のある者から富んでいる者も免じることなく、始から終りに、かれるまで、扱い尽くし亡なりましたなるまでに、わたしたち台湾の御霊は、天の旨によって時世に現れ受けた務めをよく果たすように。
第二章 鑑察
司の位の鑑察、台湾神様は、無上菩薩の位に就くし、人の世に従って、すべて頭上にいて、台湾を叛する者、その罪を記録し、また三尸の神様は、人の身にて月の朔日と十五日こなしはたすように御旨を下され。時世の災におびやかされて救う司神様は、台湾に反する言葉や謀叛の罪を、日夜の司神様に事ごと報せ、その悪行と悪状は遁れずに現れる。
第三章 国づくり
数百年い降、台湾人は迫害をうけ、自らひくみになれ、奴隷化に馴されて道徳勇気を失い民主人権の教養は乏しく、道があれば進みなけでば後に退き、進退には仕様と法がなく、御霊は心を痛め、国を憂い、生前は勇士、亡き後は英霊となり、この劫の巡りにまわりあわせ、もろもろの御霊は下界にて、子孫に誡め、時機は緊迫にて国家は家、それゆえに国家がなけでば家もなくなる、台湾を認め蓬莱に適して善と悪を分別して、邪にかたよらずに台湾の国づくりの力を積立て民主をめぐむ人権は悲願であまねくをまことな、大なる愛、すなはち天地の正義は あなたらとおなじにいる貧しい者を片よってかばい台湾を衛護し、たしかに道徳勇気を堅気にながびかし、台湾では五族の民が共益に互に傷つけづに、そしてやはり民主人権をあがめる、無主の土地と国なき民は、ひきづづいて滅び美しい、いろどりがすぐさまに灰に帰しめ 破滅し、そして煉獄の形が影にみえ、瞬間に血のなまぐさしがにおい、いかに遁よう、いかに隠れよう。
第四章 牧者
台湾は衛護する人は、天人共に皆に敬され、吉祥に附きそわれ、邪悪は遠く離れ、御霊に加護され、その行いは民主の正しい道に導かれて、天地自然の道理に従い、台湾大菩薩の成就にむくい、この修行を真に行い、これは願力を実践する牧者である。
第五章 業の報い
おろそかに非議に動されて、天理と良心の行いに背き、忠義で善良な人を迫害し、他人の名誉等をきずつけて、そそのかすそして理を非に曲げることをてがらにし、真相をいつはりかたる、邪のはたらきを行い、民の心に背叛し知識のない者を欺きだますかぎりのない口の業、心の業、身の業をこしらへる、その邪の行いと悪は、必ずあきらかにいたましい因果をよび報い、ある人ははじめから民主に心がひがむまちがへた人権を導き、良心にそむきもどる、あるいは部下をしいたげて、そのてがらを取り、わたしらの言葉にむほんを犯してかならず天の罰を受る。
なみのわれだ子孫は恵を受て、感謝をおもわぬで、うらみをやまずに、ひくい身分を軽蔑し、国政をかき乱し、罪を無実にまでおよび、善良な人を迫害し、殺して財物取り一方に向き その位を取りのけ、正しい者を抑圧し、才智がある者をしりぞける、みなしごと弱い者を欺きくるしめる、法を無視して賄賂を受け、直しい事を曲げ、曲げた事を直しいと言いふらし、軽んじ事を重くせおわせ、命が絶つのを見るといかり、過ちを知りながら、あらためずにて、善を知りながら行わず、そして自の罪を他に導き、すべてをさへぎり、正しい者をあざけりわらふ、悟りの言葉をおかす。
御上の神様は語り、神の心に従い犯した者は、その報いは速くおこり、短い人生には、必ずたましいの業、はやりやまひの業、財物を尽きなくなる業、それ故に絶対に軽々しく試すな、慎み慎み。
第六章 速めに報い
時世御上の神様はいはれ:
人がうしなうのをねがふ、人の成功をそしる、自のやすらかには人のあやぶみ、人がつぶれるには自のとく、悪をよしみにうつりかへ公をすたれて私になり、人の才能をひそかにとる、人の善をいつはりかたる、みめがわるいのをかたどっていひあらわす、人の名誉等にひそかにきずつけ、人の財物を使い尽し、他人の近親の仲をさき、他人の愛をうばう、あらす人に力を添へ、いきほいにのぞみのまま、かつことをめあてに人をはずかしめわざはいの心をかくして、人のすぐれた点をくじけさせる、自のおとっている所をかばい、そのいきほいにせまっておどす、きままにあらくきづつけ、これは知識人として大中国帝国のあわせすべるかんがへとつながり、逞しい者は弱い者をくるしめるおほぜいの心がまよふ怪しい事をいふ行い、よしあしの見分がない、すじみちをのべる、自らあまんじて、邪な者のなかまになり、必ず落ち触れて恐れる、血に染まる土地になる、この世の報いは万の世代までも返れぬ、急ぎはやくいひつけに。
第七章 奸と邪
財があり地位が高い、世に時めきさかえ、それを見て、その人は追い出し、ながされて卑しい人になる事を願う、衣服と生活が富、人を見て、そのひとが破産して、家が滅ぶ事を願う、美しい人を見れば、密かに心が生ずる、貨物と財産を引き受け、そして人が滅ぶを願う、望みが遂げなければ、恨みと不平の心を持ち、過ちがあれば、それをかたる、体のかたわを笑い、才智と能力のある者をほめばおさえる、これで御上の神様のことばでは人の心のさまたげとくづれるを反応する、皆殖民教育の容易ならぬ誤りである、みづから教育者でありながら、この大切なときをりにおこないをなまけおこたる、それで急ぎ速くこのおとろへくづれる、誤りを引き戻すには、天の助けをかして、そして天の助け添える。
また目にとめてみると蓬莱の仙島は、大におちぶれ、昔をなくし、御上の神様も私も同じやうに感じると示すし語る、にしたつよくむりやりにうばいとり、操を守り義を立てることを知らず、公職や代義士の身であり、欲しく思うのをおかしうばい、そしてかすめうばい、わざはひがやまづ、特別の権利にて、ひとかたまりに財物をあつめ、たくみにいつはりもとめてうつす、賞と罰は不公平でいろいろごまかし、善悪をわきまへる本来の心がなく、節日にはあそびたのしむ、手下には苦しめしひたげること、おどかしおどすそのいきほいをなす、幸せをなす、口軽になさけと義理をはなし人の守り行ふべき道をはなす、実際の事柄では品の悪い事を行い常に天を恨みながら他人に投げてつける大声でいたく罵る、そしてかんがへなく自身の行ひなどをかへりみることもなく同じなかまと合わせてはりあふてふるまい、新しいのを得れば古いのをすてる、心ざまが劣る、うはやくをあざむき、財物には欲の深く、悪口をつくり、いつはりの言葉で、他人の名誉をそしり、ないことを有るやうに作る、それで人の名をきずつけ、自分では正しいと思わせ、いつはり神霊をみだりに罵る、天地自然の道理をみはなし、心がまようふてあくまになし、疎かに親に背をむき、自のみなもとを忘れ、それゆえに御上の神様はあきらかに教へをしめし、天と地をあかしとし、そのひげたを、手本にあわして見る、皆限りのない罪をこしらへ、さかさにうつりかはることなかれ。
それゆえにみて台湾を背くと売る人はその行いはおほひかへす、心だては正しいくない、ひごろのくらしあるいは歌い舞ひして、つごもりのように、すなはちに終りはおそれてさしとめることを知らず、私らの御霊はかんがへ合せて計算、そしてつかさどる神はその軽いと重いにしたがふ、ごとしなどの罪は、きろくを計算してふんだくる、そしてかぞへ尽しのつどるときは命が終り、輪廻転生にもせおい報ひ、再びの世にも報う、三世にも期限がない、さらにわざはいは子孫も引き受ける、災いは細かでくはしい。
第八章 真と誠
しかのみならずにかたはらから奪い取る財物は正しくなくかたよりで、その家族まであてはかり、段々とはろぶ失ふ、もし命があれば、すなはち水と火やねすびに、そこなふすてる、やまひとものい、諸々の事、思慮のない取りあたひにあたる、かさねてまちがへて人の命を失した者は、これでたやすくかたなの持つ兵におたがいに殺し、あらず義にたがふに取った財物は、毒の肉で飢をゆるめ、毒の酒でのどのかわくをやわらげることし、これもあらずに満腹できず死におよぶ。
これで御上の神様はいわく示す。
われらは褒める、ゆえに政界を知り 多くて盛んなさまで、ひそかにかんべつの権力をもてあそぶ、あらずにかたよりさらめ、自らにいたすらにすぐれていると、人の司法の官吏は或はひと時の過ちを許す、でも形のない天からのとがめで罰を加える事は、しかりであきらかでたって示す、子孫にいましめひかへる、よこしまなすじを行うには、自らに悪い事を悔みあらため、おほぜいによい事を行う、そしてまことの心とまことの意義にえんぎがよくしたがふ禍はおだやかにうつりかはる。
第九章 結び
えんぎがよい人は天の相があり、そのはたらきは国を守り、たみを愛する、そして台湾を母国としたためる者は、おのづと神様の力と加護に祈る、蓬莱の仙気がとりすべて得り、公明正大なあまづちは万の霊が共にみわけ、その身にめぐり来る運命にねがひおこないうなづく、台湾を守り行ふべき道にのこるとほろぶの勇気をかたくたもつ者は、大菩薩のむくひが得りなるつく、天つちと宇宙をこしらへた神様をほめたた得る、あら神を泣かせ、おんやうの柄をねしにぎり、宇宙をふるふ、天地の間にうやまふひらき、新しいめぐりにあわせはじまりに適する、まさしくはじまりに適するには、おびやかしをうつし千万の子々孫々を直ちにときすくうのは、おほいなさとる者である。
なみの人がおさめる行いは、多い人のあいだにかたよる事を好む、出家した人の身のために、よもの相を除んには、むづかしく身のなかがは はくずれしぼむ、それで仏をさとり仏の掟に反す、ひじりをさとりひじりの掟に反す、いましめをさとりいましめの掟に反す、みだれをさとりみだれの法を犯す、ねじけたことをさとりねじけたことで法を犯す、過ちの数が多いので、ほどく逃れるのはむづかしい、政界の人達は、おほやけのつとめにはよいおさめると行いができ、しかし私の心がはなはなしく思い、よこしまにかたよりかくして正しくない事と行う、おもてとうらは差異があり、論議のすじみちをくずれに教え、諸々の社会にメデやーもんはへる、そのはたらきは、おほやけの勤めを自分で用ひる、そして正しくない事、死なしめる事やみだらとむすび、怪しい言葉を使ひ、おほぜいの人にかはゆがるを手に取ってもてあそぶ、天は恥かいと思ふ、天は卑しいと思ふ、並々まことで正しい台湾の子々孫々は神様の言葉を守りしるす、人の行うべき道と勇気をあらはして適する、大きな願望を行い、かくれた影から歩み出て、台湾精神を広々とあきらかにあらわれ、神様はあなたと同じくなる。
第十章 後序
台湾の英霊は、取りもなほさず、台湾の地生の大菩薩、これも神様が世の中におくるつかいである、血を流して民主人権を進んで耕し台湾のために犠牲した諸々の人である、このわけで台湾の子々孫々はこの幸いに従う、それで再び皆と同じにいる、そでゆえに並々に人は台湾を認めることをはたらく、この書をたもちおさめ、ひとすじに台湾の安危と生死を約束する者、自然に強いひとすじにあらん限りの力があらはれる、確かに守りとたすけが得らえる、心にまもる事をねがふ。
向廻文
この書を讀誦すれば功業がたもつ、法をほどすと徳に化せられて善に移る、迷の途から従へ渡る、早くさとり早く迷ひをとく、台湾の国づくりは、いきほひで必ず行い、子々孫々は民主と建国をたてまつて行う、人権と自由は命があると続けられる、二二八精神は台湾と同じに続く。
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