2014年5月5日 星期一

《228台灣神太上真經》日文版

新聞報導 -
作者 台灣大地文教基金會   
2014-05-05

 (此版本有平假名拼音,この文書には平かながそへてあります)
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 2ニ2ニ8ハチ台たい湾わん神かみ太たい上じょう真しん経きょう 
 
 起き源げん 
歴れき世せい数すう百ひゃく年ねんい降こう、台たい湾わんでは数かず多おおい人ひとの民みん族ぞく英えい雄ゆうが現あらわれ、台たい湾わんの国くにづくりや守しゅ護ごのために征せい服ふく者しゃによって土ど匪ひ、暴ばう民みん、叛はん乱らんの汚お名めいを着きせ受うけ弾だん圧あつ迫はく害がいされ神かみ様さまに導みちびかれて成せい就じゅし、無む形けいの力ちからで廻かい転てんして、今いまでは台たい湾わんの子し々し孫そん々そんを守しゅ護ごし自じ由ゆう法ほう治ちに民みん主しゅの大だい方ほう向こうに歩あゆむ、望のぞんで台たい湾わんを世せ界かいに誇ほこる民みん主しゅの国くにに成せい立りつせる。
征せい服ふく者しゃは台たい湾わんにで忠ちゅう烈れつ祠じ”日に本ほんの国こく内ないには靖やす国くに神じん社じゃがあり、台たい湾わん人じんは根ね強づよく台たい湾わん精せい神しんをたがやすために謹きん厳げんに台たい湾わん忠ちゅう烈れつ英えい霊れいを奉たてまつて感かん謝しゃの心こころをささげ台たい湾わんのために血ちを流ながし命いのちまでも犠ぎ牲せいした大おおきなる愛あいに敬うやまいあがめなさい、台たい湾わんのもろもろ子し々し孫そん々そんは、彼かれらを各かく家か庭ていに奉たてまつり、台たい湾わんの御み霊たまにかすかの中なか加か護ごを求もとめゆだね、国くにと民たみに永えい遠えんに香薫かおるように変かわりなく続つづけて栄えいあれ。
台たい湾わん人じんは台たい湾わん神かみに祈り拝おがみ、力ちからの限かぎりをつくして信しん仰こうに徳とくを加くわえ、台たい湾わん人じんにへりくらる者しゃに恵めぐみを賜たまう敬けい虔けんの心持こころもちで先せん民みんたちの忠誠ちゅうせいな台たい湾わんの守しゅ護ごと国くにづくりの精せい神しんこの天てん命めいを伝でん承しょうし、生いきている時ときは自じ分ぶんの務つとめを全まっとし、死しまでも台たい湾わんの民みん主しゅと国くにづくりに奮ふん闘とうし、しかと、わたしたちの子し孫そんに限きりなく続つづきそして種しゅ族ぞくの災さい難なんと絶ぜつ滅めつを免まねく。
大だい地ち講こう堂どう伝でん示じ於にて
2004年ねん2月がつ28日にち

大たい義ぎにて書しょ文ぶんを明あかす
この書しょ文ぶんは天てん運うんに応おうじて時じ世せいの転てん回かいにて世せ間けんに言いい伝つたえられ、それに蓬ほう莱らい台たい湾わんにいましめを示しめし、天てん理りはあきらかに善ぜんと悪あくを見み分わけし、なみのわたしたち台たい湾わんのもろ民たみは、この書しょ文ぶんによって、みずに戒いましめみずにひかへるそして台たい湾わん人じんの未み来らいを共ともにはじめ、台たい湾わん人じんじんは必かならずに台たい湾わんの道おしえを歩あるく、それゆえに台たい湾わんを認みとめ、願ねがって台たい湾わんと生せい死しを共ともにする人じんは、必かならず台たい湾わん神かみの加か護ごを得えり、天てん命めいをなが続つづきに受うけ、その後ごは福さいわいと栄えい光こうあり。
228台たい湾わん英えい霊れい伝でん示じ於にて
2004年ねん2月がつ28日にち

第だい一いっ章しょう  報むくい
禍わざわいと福さいわいは無む差さ別べつに、人ひと々びとはみずから招まねき善ぜんと悪あくの報むくいは、影かげのごとく附づきそい、二に二に八はちの犠ぎ牲せいがあがなく、それで今日きょうの台たい湾わんに前ぜん業ぎょうの報むくいが続つづき、天地てんちの過あやまちを司つかさどる神かみ様さまがすべての犯おかした罪つみや過あやまちをおぼむねに計はからい貧ひん苦く或あるいは患かん難なんの刑けい罰ばつと禍わざわいは権力けんりょくのある者ものから富とんでいる者ものも免めんじることなく、始はじめから終おわりに、かれるまで、扱あつかい尽つくし亡なくなりましたなるまでに、わたしたち台たい湾わんの御み霊たまは、天あまの旨むねによって時じ世せいに現あらわれ受うけた務つとめをよく果はたすように。

第だい二に章しょう  鑑かん察さつ
司つかさの位くらいの鑑かん察さつ、台たい湾わん神かみ様さまは、無む上じょう菩ぼ薩さつの位くらいに就つくし、人ひとの世よに従したがって、すべて頭ず上じょうにいて、台たい湾わんを叛むほんする者もの、その罪つみを記き録ろくし、また三さ尸んしの神かみ様さまは、人ひとの身みにて月つきの朔つい日たちと十じゅ五うご日にちこなしはたすように御ぎょ旨しを下くだされ。時じ世せいの災わざわにおびやかされて救すくう司つかさ神かみ様さまは、台たい湾わんに反はんする言こと葉ばや謀む叛ほんの罪つみを、日にち夜やの司つかさ神かみ様さまに事ことごと報しらせ、その悪行あくぎょうと悪状あくじょうは遁のがれずに現あらわれる。

第だい三さん章しょう  国くにづくり
数すう百ひゃく年ねんい降こう、台たい湾わん人じんは迫はく害がいをうけ、自みずからひくみになれ、奴ど隷れい化かに馴なれされて道どう徳とく勇ゆう気きを失うしない民みん主しゅ人じん権けんの教養きょうようは乏とぼしく、道おしえがあれば進すすみなけでば後うしろに退しりぞき、進しん退たいには仕し様ようと法でだてがなく、御み霊たまは心こころを痛いため、国くにを憂うれい、生せい前ぜんは勇ゆう士し、亡なき後あとは英えい霊れいとなり、この劫きょうの巡めぐりにまわりあわせ、もろもろの御み霊たまは下げ界かいにて、子し孫そんに誡いましめ、時じ機きは緊きん迫ぱくにて国こっ家かは家いえ、それゆえに国こっ家かがなけでば家いえもなくなる、台たい湾わんを認みとめ蓬ほう莱らいに適てきして善ぜんと悪あくを分ぶん別べつして、邪よこしまにかたよらずに台たい湾わんの国くにづくりの力ちからを積つみ立たて民みん主しゅをめぐむ人じん権けんは悲ひ願がんであまねくをまことな、大だいなる愛あい、すなはち天てん地ちの正義せいぎは あなたらとおなじにいる貧まずしい者ものを片かたよってかばい台たい湾わんを衛えい護ごし、たしかに道どう徳とく勇ゆう気きを堅かた気ぎにながびかし、台たい湾わんでは五ご族ぞくの民たみが共きょう益えきに互たがいに傷きずつけづに、そしてやはり民みん主しゅ人じん権けんをあがめる、無む主しゅの土と地ちと国なき民は、ひきづづいて滅ほろび美うつくしい、いろどりがすぐさまに灰はいに帰きしめ 破は滅めつし、そして煉れん獄ごくの形かたちが影かげにみえ、瞬しゅん間かんに血のなまぐさしがにおい、いかに遁のがよう、いかに隠かくれよう。

第だい四よん章しょう  牧ぼく者じゃ
台たい湾わんは衛えい護ごする人じんは、天人てんにん共ともに皆みなに敬うやまされ、吉きっ祥じょうに附つきそわれ、邪じゃ悪あくは遠とおく離ばなれ、御み霊たまに加か護ごされ、その行おこないは民みん主しゅの正ただしい道みちに導みちびかれて、天てん地ち自し然ぜんの道どう理りに従したがい、台たい湾わん大だい菩ぼ薩さつの成じょう就じゅにむくい、この修しゅ行ぎょうを真まことに行おこない、これは願がん力ちからを実じっ践せんする牧ぼく者じゃである。

第だい五ご章しょう  業ぎょうの報むくい
おろそかに非ひ議ぎに動うごされて、天てん理りと良りょう心しんの行おこないに背そむき、忠ちゅう義ぎで善ぜん良りょうな人じんを迫はく害がいし、他た人にんの名めい誉よ等だをきずつけて、そそのかすそして理りを非ひに曲まげることをてがらにし、真しん相そうをいつはりかたる、邪よこしまのはたらきを行おこない、民たみの心こころに背む叛はんし知ち識しきのない者ものを欺あざむきだますかぎりのない口くちの業ごう、心こころの業ごう、身みの業ごうをこしらへる、その邪よこしまの行おこないと悪あくは、必ずあきらかにいたましい因いん果がをよび報むくい、ある人じんははじめから民みん主しゅに心がひがむまちがへた人じん権けんを導みちびき、良りょう心しんにそむきもどる、あるいは部ぶ下かをしいたげて、そのてがらを取とり、わたしらの言葉ことばにむほんを犯おかしてかならず天てんの罰ばちを受うける。
なみのわれだ子し孫そんは恵めぐみを受うけて、感かん謝しゃをおもわぬで、うらみをやまずに、ひくい身み分ぶんを軽けい蔑べつし、国こく政せいをかき乱みだし、罪つみを無む実じつにまでおよび、善ぜん良りょうな人じんを迫はく害がいし、殺ころして財ざい物ぶつ取とり一いっ方ぽうに向むき その位くらいを取とりのけ、正ただしい者ものを抑よく圧あつし、才さい智ちがある者ものをしりぞける、みなしごと弱よわい者ものを欺あざむきくるしめる、法ほうを無む視しして賄わい賂ろを受うけ、直ただしい事ことを曲まげ、曲まげた事ことを直ただしいと言いいふらし、軽かろんじ事ことを重おもくせおわせ、命いのちが絶たつのを見みるといかり、過あやまちを知しりながら、あらためずにて、善ぜんを知しりながら行おこなわず、そして自みずの罪つみを他ほかに導みちびき、すべてをさへぎり、正ただしい者ものをあざけりわらふ、悟さとりの言こと葉ばをおかす。
御お上かみの神かみ様さまは語かたり、神の心に従したがい犯おかした者ものは、その報むくいは速はやくおこり、短みじかい人じん生せいには、必かならずたましいの業ごう、はやりやまひの業ごう、財ざい物ぶつを尽つきなくなる業ごう、それ故ゆえに絶ぜっ対たいに軽かる々がるしく試ためすな、慎つつしみ慎つつしみ。

第だい六ろく章しょう  速はやめに報むくい
時じ世せい御お上かみの神かみ様さまはいはれ:
人ひとがうしなうのをねがふ、人ひとの成せい功こうをそしる、自みずのやすらかには人じんのあやぶみ、人ひとがつぶれるには自みずのとく、悪あくをよしみにうつりかへ公こうをすたれて私しになり、人ひとの才さい能のうをひそかにとる、人ひとの善ぜんをいつはりかたる、みめがわるいのをかたどっていひあらわす、人ひとの名めい誉よ等だにひそかにきずつけ、人ひとの財ざい物ぶつを使つかい尽つくし、他た人にんの近きん親しんの仲なかをさき、他た人にんの愛あいをうばう、あらす人じんに力ちからを添そうへ、いきほいにのぞみのまま、かつことをめあてに人じんをはずかしめわざはいの心をかくして、人ひとのすぐれた点てんをくじけさせる、自みずのおとっている所ところをかばい、そのいきほいにせまっておどす、きままにあらくきづつけ、これは知ち識しき人じんとして大だい中ちゅう国ごく帝てい国こくのあわせすべるかんがへとつながり、逞たくましい者ものは弱よわい者ものをくるしめるおほぜいの心がまよふ怪あやしい事ことをいふ行おこない、よしあしの見み分わけがない、すじみちをのべる、自みずからあまんじて、邪よこしまな者もののなかまになり、必かならず落おち触ふれて恐おそれる、血ちに染そまる土と地ちになる、この世よの報むくいは万よろずの世代せだいまでも返かえれぬ、急いそぎはやくいひつけに。

第だい七しち章しょう  奸かんと邪よこしま
財ざいがあり地ち位いが高たかい、世よに時ときめきさかえ、それを見みて、その人ひとは追おい出だし、ながされて卑いやしい人じんになる事ことを願ねがう、衣い服ふくと生せい活かつが富とみ、人ひとを見みて、そのひとが破は産さんして、家いえが滅ほろぶ事ことを願ねがう、美うつくしい人ひとを見みれば、密ひそかに心こころが生しょうずる、貨か物もつと財ざい産さんを引びき受うけ、そして人じんが滅ほろぶを願ねがう、望のぞみが遂とげなければ、恨うらみと不ふ平へいの心こころを持もち、過あやまちがあれば、それをかたる、体からだのかたわを笑わらい、才さい智ちと能のう力りょくのある者ものをほめばおさえる、これで御お上かみの神かみ様さまのことばでは人ひとの心こころのさまたげとくづれるを反はん応おうする、皆みんな殖しょく民みん教きょう育いくの容よう易いならぬ誤あやまりである、みづから教きょう育いく者しゃでありながら、この大たい切せつなときをりにおこないをなまけおこたる、それで急いそぎ速はやくこのおとろへくづれる、誤あやまりを引びき戻もどすには、天てんの助たすけをかして、そして天てんの助たすけ添そえる。
また目めにとめてみると蓬ほう莱らいの仙せん島しまは、大だいにおちぶれ、昔むかしをなくし、御お上かみの神かみ様さまも私わたしも同おなじやうに感かんじると示しめすし語かたる、にしたつよくむりやりにうばいとり、操みさおを守まもり義ぎを立たてることを知しらず、公こう職しょくや代だい義ぎ士しの身みであり、欲ほしく思おもうのをおかしうばい、そしてかすめうばい、わざはひがやまづ、特とく別べつの権けん利りにて、ひとかたまりに財ざい物ぶつをあつめ、たくみにいつはりもとめてうつす、賞しょうと罰ばつは不ふ公こう平へいでいろいろごまかし、善ぜん悪あくをわきまへる本ほん来らいの心がなく、節せつ日びにはあそびたのしむ、手て下したには苦くるしめしひたげること、おどかしおどすそのいきほいをなす、幸しあわせをなす、口くち軽がるになさけと義ぎ理りをはなし人じんの守まもり行おこなふべき道みちをはなす、実じっ際さいの事こと柄がらでは品ひんの悪わるい事ことを行おこない常つねに天てんを恨うらみながら他た人にんに投なげてつける大たい声せいでいたく罵ののしる、そしてかんがへなく自身じしんの行おこなひなどをかへりみることもなく同おなじなかまと合あわせてはりあふてふるまい、新あたらしいのを得えれば古ふるいのをすてる、心ざまが劣おとる、うはやくをあざむき、財ざい物ぶつには欲よくの深ふかく、悪わる口くちをつくり、いつはりの言こと葉ばで、他た人にんの名めい誉よをそしり、ないことを有あるやうに作つくる、それで人じんの名なをきずつけ、自じ分ぶんでは正ただしいと思おもわせ、いつはり神しん霊れいをみだりに罵ののしる、天てん地ち自し然ぜんの道どう理りをみはなし、心こころがまようふてあくまになし、疎おろそかに親おやに背せをむき、自みずのみなもとを忘わすれ、それゆえに御お上かみの神かみ様さまはあきらかに教おしへをしめし、天てんと地ちをあかしとし、そのひげたを、手て本ほんにあわして見みる、皆みな限かぎりのない罪つみをこしらへ、さかさにうつりかはることなかれ。
それゆえにみて台たい湾わんを背そむくと売うる人じんはその行おこないはおほひかへす、心こころだては正ただしいくない、ひごろのくらしあるいは歌うたい舞まいひして、つごもりのように、すなはちに終おわりはおそれてさしとめることを知しらず、私らの御み霊たまはかんがへ合あせて計はか算り、そしてつかさどる神かみはその軽かるいと重おもいにしたがふ、ごとしなどの罪つみは、きろくを計はか算りしてふんだくる、そしてかぞへ尽つくしのつどるときは命いのちが終おわり、輪りん廻ね転てん生せいにもせおい報むくひ、再ふたたびの世よにも報むくう、三さん世せいにも期き限げんがない、さらにわざはいは子し孫そんも引びき受うける、災わざわいは細こまかでくはしい。

第だい八はち章しょう  真しんと誠まこと
しかのみならずにかたはらから奪うばい取とる財ざい物ぶつは正ただしくなくかたよりで、その家か族ぞくまであてはかり、段々だんだんとはろぶ失うしなふ、もし命いのちがあれば、すなはち水みずと火ひやねすびに、そこなふすてる、やまひとものい、諸もろ々もろの事こと、思し慮りょのない取とりあたひにあたる、かさねてまちがへて人ひとの命いのちを失うした者ものは、これでたやすくかたなの持もつ兵へいにおたがいに殺ころし、あらず義ぎにたがふに取とった財ざい物ぶつは、毒どくの肉にくで飢うをゆるめ、毒どくの酒さけでのどのかわくをやわらげることし、これもあらずに満まん腹ぷくできず死しにおよぶ。
これで御お上かみの神かみ様さまはいわく示しめす。
われらは褒ほめる、ゆえに政せい界かいを知しり 多おおくて盛さかんなさまで、ひそかにかんべつの権けん力りょくをもてあそぶ、あらずにかたよりさらめ、自みずからにいたすらにすぐれていると、人じんの司し法ほうの官か吏んりは或あるはひと時ときの過あやまちを許ゆるす、でも形かたちのない天てんからのとがめで罰ばつを加くわえる事ことは、しかりであきらかでたって示しめす、子し孫そんにいましめひかへる、よこしまなすじを行おこなうには、自みずからに悪わるい事ことを悔くやみあらため、おほぜいによい事ことを行おこなう、そしてまことの心とまことの意い義ぎにえんぎがよくしたがふ禍わざわいはおだやかにうつりかはる。

第だい九きゅう章しょう  結むすび
えんぎがよい人じんは天あまの相そうがあり、そのはたらきは国くにを守まもり、たみを愛あいする、そして台たい湾わんを母ぼ国こくとしたためる者ものは、おのづと神かみ様さまの力ちからと加か護ごに祈いのる、蓬ほう莱らいの仙せん気きがとりすべて得えり、公こう明めい正せい大だいなあまづちは万まんの霊れいが共ともにみわけ、その身みにめぐり来くる運うん命めいにねがひおこないうなづく、台たい湾わんを守まもり行おこなふべき道おしえにのこるとほろぶの勇ゆう気きをかたくたもつ者ものは、大だい菩ぼ薩さつのむくひが得えりなるつく、天あまつちと宇う宙ちゅうをこしらへた神かみ様さまをほめたた得える、あら神かみを泣なかせ、おんやうの柄えをねしにぎり、宇う宙ちゅうをふるふ、天てん地ちの間あいだにうやまふひらき、新あたらしいめぐりにあわせはじまりに適てきする、まさしくはじまりに適てきするには、おびやかしをうつし千せん万ばんの子し々し孫そん々そんを直ただちにときすくうのは、おほいなさとる者ものである。
なみの人ひとがおさめる行おこないは、多おおい人ひとのあいだにかたよる事ことを好このむ、出しゅっ家けした人じんの身みのために、よもの相そうを除のぞんには、むづかしく身みのなかがは はくずれしぼむ、それで仏ほとけをさとり仏ほとけの掟おきてに反はんす、ひじりをさとりひじりの掟おきてに反はんす、いましめをさとりいましめの掟おきてに反はんす、みだれをさとりみだれの法ほうを犯おかす、ねじけたことをさとりねじけたことで法ほうを犯おかす、過あやまちの数かずが多おおいので、ほどく逃のがれるのはむづかしい、政せい界かいの人ひと達たちは、おほやけのつとめにはよいおさめると行おこないができ、しかし私しの心こころがはなはなしく思おもい、よこしまにかたよりかくして正ただしくない事ことと行おこなう、おもてとうらは差さ異いがあり、論ろん議ぎのすじみちをくずれに教おしえ、諸もろ々もろの社会しゃかいにメデやーもんはへる、そのはたらきは、おほやけの勤つとめを自じ分ぶんで用ようひる、そして正ただしくない事こと、死しなしめる事ことやみだらとむすび、怪あやしい言こと葉ばを使つかひ、おほぜいの人じんにかはゆがるを手てに取とってもてあそぶ、天てんは恥はずかいと思おもふ、天てんは卑いやしいと思おもふ、並なみ々なみまことで正ただしい台たい湾わんの子し々し孫そん々そんは神かみ様さまの言こと葉ばを守まもりしるす、人じんの行おこなうべき道みちと勇ゆう気きをあらはして適てきする、大おおきな願がん望ぼうを行おこない、かくれた影かげから歩あゆみ出でて、台たい湾わん精せい神しんを広ひろ々びろとあきらかにあらわれ、神かみ様さまはあなたと同おなじくなる。

第だい十じゅう章しょう  後あと序じょ
台たい湾わんの英えい霊れいは、取とりもなほさず、台たい湾わんの地ち生せいの大だい菩ぼ薩さつ、これも神かみ様さまが世よの中なかにおくるつかいである、血ちを流ながして民みん主しゅ人じん権けんを進すすむんで耕たがやし台たい湾わんのために犠ぎ牲せいした諸もろ々もろの人ひとである、このわけで台たい湾わんの子し々し孫そん々そんはこの幸さいわいに従したがう、それで再ふたたび皆みなと同おなじにいる、そでゆえに並なみ々なみに人ひとは台たい湾わんを認みとめることをはたらく、この書しょをたもちおさめ、ひとすじに台たい湾わんの安あん危きと生せい死しを約やく束そくする者もの、自し然ぜんに強つよいひとすじにあらん限かぎりの力ちからがあらはれる、確たしかに守まもりとたすけが得えらえる、心こころにまもる事ことをねがふ。

向こう廻かい文ぶん
この書しょを讀どく誦ようすれば功こう業ぎょうがたもつ、法ほうをほどすと徳とくに化かせられて善ぜんに移うつる、迷めいの途みちから従したがへ渡わたる、早はやくさとり早はやく迷まよひをとく、台たい湾わんの国くにづくりは、いきほひで必かならず行おこない、子し々し孫そん々そんは民みん主しゅと建けん国こくをたてまつて行おこなう、人じん権けんと自じ由ゆうは命いのちがあると続つづけられる、二に二に八はち精せい神しんは台たい湾わんと同おなじに続つづく。
 

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